苦手を得意に変える

みなさんこんにちは。

保育ICTシステムキッズビュー営業担当のひまわりです。

私は小さいころからニンジンが大の苦手で、大人になってからもその先入観から食べられずにいました。が、先日実家に帰り、十数年ぶりに母の作ってくれたキャロットラペを食べてみたところ、なんとニンジンがとてもおいしく（！）感じられるようになっていて驚きました。母にレシピを聞いて、スーパーで今まで手にすることさえなかったニンジンを自分で買って作るようになり、今ではお気に入りの一品になりました。食わず嫌いとはこのことでしょうか。苦手意識はちょっとしたきっかけで無くせると気付いたできごとでした。

自分で苦手だと思っていたものも、時間が経つと意外と大丈夫になっていたり、好きになっていたりするようです。先生方の中にもICT化やパソコン操作に対して苦手意識をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、やってみると意外とあっさりできてしまったり、好きになれたりするかもしれません。

ひとつ苦手を克服したわたしがお手伝いさせていただきますので、ぜひICT化で保育の質向上を始めてみませんか。

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