登園時の保育ICTシステム活用事例ご紹介

保育ICTシステム　営業担当のきなこです。

いつまでこの寒さが続くのかなと思う日もありますが、今日は4月5月並みの陽気な気候です。
少しずつ春が近づいていることを日々感じています。
さて、皆さまの園では、どんな朝を迎えられていますか？
数年前とは少し朝の光景が変わった園も多いのではないでしょうか？

以前お伺いした園では、登園時、園児個人の専用ファイルに保護者が体温を記録し、先生が確認してから受け入れをするという運用をされていました。
玄関先に保護者が密集してしまうこともあったため、コロナ禍になってからは、この専用ファイルを効率良くお渡しするにはどうしたらよいか、先生方はこどもたちの表情や様子を確認しながらも、混雑してはいけないというストレスをお感じになっていたようです。
新型コロナウイルス対策の観点から、短時間での受け入れが課題になっていらっしゃいました。

いま現在はというと、キッズビューの連絡帳機能を活用していただいていることもあり、そのストレスからは解放されていらっしゃるようです。
キッズビューをお使いいただいている先生から
「園児ごとのファイルを棚から出し入れして探す必要もなくなったし、置き場所を考えなくても良くなりましたね。」
「保護者が玄関先で記入したりファイルを取り出すまで、保護者様をお待たせたりすることもなくて便利です」
という感想をいただきました。
こんな風に喜んでいただくことができて、純粋に嬉しくなりました。

まだ登園でお困りの園様がいらっしゃいましたら、お力になりたいと思いますので、お気軽にご相談ください。

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