滅菌のオススメ

コロナ禍になり、ちょうど２年が経過しました。

マスク着用や手洗いが習慣化され、机にはアクリル板を設置したり、ＷＥＢ会議を利用することでリアルの対面会議を減らすなど、社会全体で様々な対策が当たり前になってきました。ただ、保育園ではマスクを着用できない乳幼児もいますので、そんな乳幼児にとっても安全な環境を作っていくのは簡単ではありません。

そのひとつの手助けになるアイテムとして、以前にもご紹介したＣＣＦＬ菌滅ライト（冷陰極蛍光灯ランプ）があります。
ＣＣＦＬ菌滅ライトは、「紫外線」と「オゾンガス」を発生させ、通常の細菌だけではなく、新型コロナウイルスを5㎝の距離で照射すれば、『たった1秒』で９９．９％不活化させる効果があります^※１。また照射ですら面倒な場合は、一部屋に滅菌したい遊具等を集めて4時間程度^※２放置するだけの ”ほったらかし滅菌” も可能です。

保育ＩＣＴシステムだけでなく、私どもは、保育園全体の運営を円滑なものにすべく、ハード・ソフトの両面でご支援しています。

※１　神戸大学と日本シン光源との共同研究で確認されました

※２　8畳程度の広さの場合の目安時間

CCFL菌滅ライトのご相談・お問い合わせはこちらから